3月1日(水)放送の『23代JBファイナリスト同窓会SP』(JUNON美男子チャンネル)で、第23回JUNON SUPER BOY CONTESTのファイナリスト達がHARAJUKU Abema Studioに集合、"プチ同窓会"を実施した。
上遠野太洸、黒羽麻璃央、神永圭佑、北村健人、芹沢尚哉、三原大樹が参加。互いに近況を話す中、コンテスト出場当時中学2年生だった三原が現在19歳ということに驚く一同。コンテストから6年ぶりの集まりというだけあり、盛り上がりを見せていた。また、第29回『JUNON銀だこボーイ賞』を受賞した加藤玲大が飛び入りでたこ焼きを差し入れする展開もあり、現場には笑いが絶えなかった。
番組コーナー『ぶっちゃけBOX』では、『今まで経験した人生の修羅場』について出演者達が赤裸々なトークを見せた。「ぶっちゃけですよね?」と前置きした上で、三原がトップバッターとしてトーク展開。「事務所に所属したばかりの時、レッスンで先生に怒られて家で泣いていた」と話し、当時同じレッスンを受けていた黒羽が「つらかったな」と同調。「(アドバイスに対して)自分がうまく返せないことが悔しかった」と当時の自分を振り返った。
芹沢からは学生時代のエピソード、黒羽からは「お腹が痛くなった時」の話、北村からは「名前を間違えてしまった時」などが話され、「それは修羅場だ!」「(その気持ち)わかる」などそれぞれリアクション。各々の『修羅場エピソード』を繰り広げていた。
数々のトークの中でも、神永のトークが特に盛り上がりを見せた。神永は「ミュージカルのレッスンで、下半身にしがみ付かれた」エピソードを披露。スタジオが笑いとどよめきに包まれた。視聴者からは「話面白い」「修羅場だwww」などのコメントが殺到。全員のエピソードを話し終えたところで、誰のエピソードが"ぶっちゃけていたか"を話し合い、神永が選ばれた。ぶっちゃけ話を披露し、身体を張って番組を盛り上げた出演者たちの今後の活躍に益々の期待がかかる。
修羅場エピソードの他、当時のコンテスト映像を振り返ったり、出演者が懐かしい気持ちに浸っていた本番組。その模様はFRESH!「JUNON美男子チャンネル」にてアーカイブ配信中。
【放送日時】
3月 1日(水) 19:00~
放送URL:https://freshlive.tv/junon/88727
【出演者】
・上遠野太洸
・黒羽麻璃央
・神永圭佑
・北村健人
・芹沢尚哉
・三原大樹
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