初回放送を終えた「HMC(Hiro Mizushima Channel)」MCの水嶋ヒロさんにインタビュー!

水嶋ヒロさんは、2016年4月より、自らが代表を務める株式会社3rd i connectionsを設立し、事業家として多岐にわたって活動をされています。 今回は事業の新たなコンテンツの1つとして「FRESH!」で「HMC(Hiro Mizushima Channel)」を開設。


初回トライアル配信後にFRESH!担当である沖本と対談を実施、生放送を始めた理由や今後の展開についてじっくりと語ってもらいました。 


動画コンテンツに感じた可能性 

沖本 :初めての生放送を終えられた今の、率直な感想をお聞かせください。 


水嶋ヒロさん(以下、水嶋):そうですね。タイムリーに来るコメントを読みながら番組を進めていく感覚が新鮮で面白かったです。 


沖本 :これまではネットでの活動はWEBサイトでのブログや「Facebook」「Instagram」でしたよね? どうして「FRESH!」で生放送をしようと思ったのでしょうか? 


水嶋:もともと自社でセルフメディアとなるWEBサイトの構想を練り始めた時から動画コンテンツをやる前提で考えていました。約8ヶ月かけて去年のクリスマスにWEBサイトがオープンして、それから4ヶ月弱が過ぎた頃かな? ブログやその他静のコンテンツがある程度充実してきたので、そろそろ次のステップとして動画に取り組もうと考えたその時に「FRESH!」との出会いがありました。動画に関しては、僕らの世代よりも若いミレニアルと呼ばれるデジタルネイティブな子たちの方が、感覚的に動画に親しみながら育っているため、自社でも積極的に動画のナレッジを積まないと時代に乗り遅れてしまう気持ちもあり、早く経験値を積む意味でも「FRESH!」で生放送をやるべきだと思いました。あと、僕自身「FRESH!」はこれから発展するコンテンツだと思っているのもやろうと思った理由の1つですね。 


動画を配信する場として「FRESH!」を選んだ理由 

沖本 :他の動画サービスがある中、動画を配信する場として「FRESH!」を選んだ理由を教えてください。 


水嶋:僕の会社はとにかく良いご縁を大事に、ワクワクの輪が拡がるなと感じられたプロジェクトで仕事をしていくと決めていて、社名にもその想いを込めて「3rd i connections」と名付けています。3rd iには直感を意味するThird eyeがあり、僕=iの人生第3フェーズ=3rdを表していたりもする。他にも意味がありますが長くなるので話を戻して、今回もそのご縁がタイミング良く大学の同級生を通じて繋がったのが「FRESH!」で、かつ動画を自社でもやろうと勉強し出した頃だったから、まさにご縁ですよね。あとはサイバーエージェントさんとご一緒することで、今後の自社コンテンツを考えていく上でも大きな経験を得られるし、何よりワクワクする事が拡がるかもしれないと思ったからですね。 


沖本 :ほかにはありますか? 


水嶋:こんなに早くチャンネルが作れて、沢山の人の流れがあり、簡単に生放送までできてしまうのは大きいですね。自社でこれに近いものを制作するとなると途方もない。簡易的にやれるサービスは他にも確かにありますが、サイバーエージェントさんがやっているからこその良さもあります。でもいつか自社でも動画をやりたい。だとしたらやりながらノウハウをじっくり貯めて、うちなりにできる別の形を探るほうがはるかに効率的だと思いました。また、コメントが荒れていない印象ですし、みなさんが温かいコメントを残してくれるのが魅力的ですね。 


沖本 :ありがとうございます!たしかに他のメディアに比べて視聴者の方が優しいのかもしれませんね(笑) 


水嶋:今日実際に生放送をやってみて、それはすごく感じました。やはりコメントは生放送を続けるためのモチベーションになりますね。 


コミュニケーションを大事に 


沖本 :今回の生放送はPCの内蔵カメラで行ったのですが、画質などはいかがでしたか? 


水嶋:もっといい画質でもできますよね(笑)でも画質よりも人と繋がることを先ずは重視しているので、PCの内臓カメラを使う方が視聴者の方にも近く感じてもらえるのかなって。なので、現状としてはこのままでいいと思いました。まずはコミュニケーションを取ることを重視して、番組の方針やペースがつかめてきた頃に画質を工夫する順番かなと。 


沖本 :今回の放送での、視聴者の方とのやり取りはどうでしたか? 


水嶋:コメントがばーっと流れた瞬間、正直ワクワクしました。自分に興味を持って視聴してくれている人たちがどういった層なのか質問を投げかけたじゃないですか。その場で結果を眺められた。今までだとアンケートを書いてもらったり、一手間挟まなきゃいけなかったのが、すぐその場でできてしまうんだからすごいですよね。意見を出し合えるようなネタさえあれば、それなりに長い時間もあっという間に過ぎる仕組みだなって思いました。 


水嶋ヒロ×FRESH!のこれから 


沖本 :コミュニケーションを取りたいという視聴者のニーズは高そうでしたね。今後チャンネルを展開するとしたら、インタラクティブ性の高いコンテンツになるのでしょうか? 


水嶋:そうですね。それが視聴者にとってもやる側にとっても魅力なことは間違いないので。ただそうなると毎回生放送にするしかなくなるので、お約束はしないでおこうかなと(笑)俺海外行っちゃったりもするし。 


沖本:海外だとネット環境も様々ですからね。よりインタラクティブな楽しみ方にするなら、ある程度クローズドな、例えば会員制のコミュニティにしてコンテンツを展開するのも一つの方法としてあります。それは展開としてどうお考えでしょうか? 


水嶋 :なるほど‥会員制コミュニティにすることで、本気で繋がりたいユーザーをこちらも重視できるようになるということですよね? そう考えると会員制のチャンネルもありかなと。オープンにする良さももちろんありますが、コミュニケーションの質を上げることを考えると、顔が見えない分難しさもあった。実際にやってみて感じた懸念点の1つですね。クローズドにすることで、きっとコメントもじっくり見ることができるでしょうし。それに誰でも見られる場にし過ぎると、性格的にもブレーキに足を乗せ続けないと安心できなかったりもする。定期的にやらなくては、という気持ちにもなるので継続のモチベーションにもなりますね。無料と会員制の両方やれるとベストかも。 


沖本 :定期的に生放送するとなった場合、例えばどのような内容を生放送で見せたいですか? 


水嶋 :生放送の場合は、やはりコメント機能の特性を生かしたコンテンツにするべきかなと。 一人はもちろん、沖本くんがいた席に友人や知り合いを招いて、この特性を生かしながら話していくとか。逆に生じゃない時はまったく違う考え方でやるでしょうね。日々を切り取る動画も悪くないかもしれない。ただ、それを出していくとなると、おっしゃるようにクローズドな場所にできた方が安心かもなぁ‥。 


沖本 :それは見たくなりますね! ほかに、今後こういう機能が「FRESH!」に実装されたらいいな、と感じる点はありますか? 


水嶋 :同じコンテンツをずっと続けていくのは難しい。新鮮味が視聴者にもやる側にも必要になってきた頃合で、サイバーエージェントさんに何か刺激を投下して頂けたり、提案してもらえたらいいなと思います。あとは、例えばGoogle Hangoutsのように、ネット上の記事を共有画面に出せる機能があれば、話のネタにできますよね。ニュースは毎日更新されていくから、気になる話題のリンクを保存しておけば良いし。これが簡易的にできれば長く続けられる一つになるかも。 あとはこちらでコメントを書いてくれた人の中から喋りたい人を選んで、放送中にスカイプ的に会話できちゃう機能とかね。相手はもちろん顔は出さずに声だけで。もう一歩進んだコミュニケーションができますよね。 


水嶋さんインタビューありがとうございました! 

初回放送の30分で約8000件のコメントがついた「HMC(Hiro Mizushima Channel)」は非常に勢いのあるチャンネルとなっていますので、ぜひチェックしてください! 


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